【感想】リメイク『スーパーマリオRPG』とスイカゲーム【Switch】

Joshua AmaroによるPixabayからの画像

今回はSwitchゲームの感想になります。

  • スーパーマリオRPG
  • スイカゲーム

2作品の感想になります。

スーパーマリオRPG(リメイク)

2023年11月17日Nintendo Switchで発売された『スーパーマリオRPG』
27年越しのリメイク作品になっております。

27年と中途半端な感じがしますが、昔よく遊んでたゲームなのでやっぱ気になっちゃう作品になりますね。昔の任天堂はRPG作品が苦手だったみたいで、スクウェアとの共同制作作品になりました。任天堂のRPG自体珍しかったから楽しく遊ばせてもらってました。

珍しいのでもう一つが、当時はいつも敵キャラで登場する「クッパ」が仲間になって使えたのも、「おっ、まじか!」と、当時そう思いながら感動した覚えがあります。オリジナルキャラクターも良かったですが、クッパをよくパーティーに入れてました。

リメイクしたわけですが、グラフィックが綺麗になり、仲間の初登場シーンなどにもムービーが入っていました。それとちょっとした追加された要素があるぐらいですかね。敵の情報が見れたり、攻撃が弱点なら「じゃくてん」と表示されてたりしてましたね。リメイク前にもあった、攻撃や防御時にタイミングよくボタンを押すとダメージアップやダメージ軽減されるのですが、そのタイミングも「!」マークが表示されてわかりやすくなっていました。攻撃のタイミングが凄く良い時は、ターゲット以外の敵にも少しダメージが入るような追加もされていました。

攻守共に、失敗せずにタイミングよく押せる時に押して成功し続けていると「チェイン」していくようで、繋げていくとステータスが上昇する仕様が追加されています。どこまで伸びるかはわかりませんが、100チェイン以上はあるみたいですよ。

たまに通常戦闘時に「強敵」が混ざってる時があり、その敵を倒すと「カエルコイン」が手に入るようになったので、カエルコインが集めやすくなりました。

スイカゲーム

ちょくちょく遊んでいましたが、やっと「3000点」を達成することができました。

惜しいところまではいくのですが、中々3000点以上を出すことが出来なかったのですが、運良くいけて満足しました。

そんなスイカゲームのことで時期が過ぎてしまいましたが、ハロウィンの時期にハロウィン仕様で遊べるようになってました。スイカの代わりにカボチャになっていましたよ。

特に点数は気にせず、カボチャを作ることだけ考えながら遊びまして、
カボチャを作ることは無事にできました。

点数も3000点にいきそうでしたが、それを目指そうとすると一瞬で時間が過ぎちゃうからほどほどにやるのが一番ですかね。3000点いかない時に何度挑戦してもいけなかったのですが、いけた時はスッといけましたので、疲れない程度にやるゲームかと思います。

まとめ

リメイクして久しぶりにプレイする「スーパーマリオRPG」は楽しいです。
当時を思い出しながら遊んでいるので、「こんなイベントあったな」となるところが沢山ありますし、楽しみながらどんどん進めています。

スイカゲームの方は、やり込まずにちょこっと遊ぶぐらいが丁度いい感じですね。やり続けちゃうといつまでもやっちゃう中毒性のあるゲームですから、気楽に遊ぶのが一番ですね。

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