ニュース記事を見て気になったので調べてみました。
今週の2023年6月16日(金)発売予定のポケモンカード
“ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット
強化拡張パック ポケモンカード151 BOX”(強化拡張パック「ポケモンカード151」)
がポケモンセンターオンラインにて、受注生産予約が実施することが
決定したみたいです。
受注期間は[2023年6月15日(木)15時00分~6月21日(水)15時00分]
価格5,800円(税込)のようです。
【受注生産】ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック ポケモンカード151 BOX
自分はポケモンカードを買ったりはしてないですが、最近はレアカードが
超高額で売買されてるの知ってかカード店に強盗が押し入ったりするニュースなんかも
見かけるので気になってたのですが、毎回新パック発売するたびに
長い待機列ができたり、販売店舗で抽選販売とかしてるなら、受注生産にして販売した方が
全然いいと思いますが、今回の受注生産予約は「1人1BOXまで」みたいですが、
さすがに少ないような気がしますがどうなんでしょう?
純粋にポケモンカードを楽しんでる人にBOXを買いたい分だけ買わせてあげれば
いいような気がしますが、希少なレアカードはどちらにしても
高額で取引されるだろうからしょうがないにしても、その前のパックを買う難易度が
見ている限り高すぎるような気がしますので、その辺りぐらいは手に入りやすくしても
いいと思いますね。開封前のBOXが転売されてるのはなんだか変だし、
それもレアが抜かれた状態のものが送られてきたりすることもあるみたいだから、
開封前の新パックに対しての対策はとてもいいです。それでも、
安全・安心に買えるための対策を強化とのことですが、今更感が否めないです。
今回の新パックには2002年以降21年間新カードが出なかった
「ユンゲラー」が復活するということみたいです。
ユリ・ゲラー氏に訴えられてたのは聞いたことありましたが、
それから今まで「ユンゲラー」のカードが出てなかったんですね。
持ってる物や名前なんかで、似ていると言われてもしょうがないですし、
訴えられちゃったわけですが、ユリ・ゲラー氏もここまで人気になるとは思って
いなかったでしょうからびっくりでしょうね。
今回は「1人1BOXまで」だからあまり効果はないでしょうけど、
発売前から受注生産予約を実施することはいい傾向かと思います。
そのまま、ポケモンカードを楽しんでる人がパックぐらいは買いやすくなるように
どんどん対策していってほしいですね。
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